電柱にカラスが巣を作り出しました。その電柱は、複数の幼稚園バスが止まる位置に立っています。

小さな子がいなければ、「ま、いいか?」という感じですが、子供が威嚇される可能性があるので、巣の撤去を依頼することにしました。

ただでさえ不気味なカラスですが、子育て期間のカラスは特に攻撃性が強いといいます。子供たちが怪我するのは困るので、早めの対処が必要だと思います。


【カラスの巣の撤去依頼の流れ】

電柱に巣が有るので、九州電力のお客様センター(九電の明細に記載されている番号)に電話をしました。

勿論、電柱の場所を聞かれます。その時に「電柱の番号は分かりますか?」という質問を受けました。番号が分かれば位置が一発で分かるようです。しかし電柱の知識なんて無かったので番号なんて見てません。

最初、「NTTさんの電柱の可能性も有ります」とも言われましたが、九州電力の電柱で間違いないようです。お客様センターの方は電柱マップの様な物を見ながら話されていた様です。当方も、Googleマップで大体の位置を見ながら対応しました。

九州電力からの回答は、一週間以内に現地に様子を見に行き対策を考え、二週間以内に対応しますという返答でした。

タイミングを見計らって撤去しないとイケないそうです。巣が出来て直ぐだと撤去しても再び巣を作り出す事も多いとか。カラスの巣の撤去依頼の流れはコンナ感じでした。


【そもそもカラスの巣を撤去していいの?】

卵や雛が居た時など、撤去できない可能性も出てきます。野鳥の巣は許可なく撤去してはならない。撤去したら法律違反。と聞きますが、鳥獣保護法の解釈の仕方次第?って部分が有るようです。

カラスは狩猟鳥に指定されているので「駆除しても構わない」という解釈もできるとか。捕っても良い時期の規定とかもある様ですが、電柱の巣の撤去が行われているのも事実だし。正確な事は分かりません。

一言にカラスと言っても実は色々な種類のカラスがいます。一般的に見るカラスはハシボソガラスかハシブトガラス。くちばしが細いか太いか。みたいな見分け方です。

ちなみに希少種のミヤマガラス(福岡にもいる)などの巣は撤去できないと思います。


【カチガラスはカラスじゃない】

最近、勢力を伸ばしてきたカチガラス。Jリーグ「サガン鳥栖」のマスコットとしてもお馴染み?な奴です。佐賀平野で保護されていて、ドンドン数が増え、福岡県内のアチコチニ勢力を伸ばしてきています。福岡市内でもチョクチョク見かける様に成りました。

そのカチガラスですが、カラス科の鳥では有るけどカラスではないです。本名はカササギと言い、カチガラスというのは別名というか、佐賀とか福岡など特有の呼び名です。


【地面にいるカラスの雛、巣立ちしたばかりのカラス】

巣立ちしたばかりか巣立ちの訓練中のカラスの子供が地面にいることが有ります。何度か見付けたことがあります。カラスと言えども子供はあどけなく可愛いです。私は近づいて写真を撮ったりしましたが、本当は近づかない方が良いです。近くで親鳥が見ている可能性が高いです。

鳥全般に興味が有るので脱線しちゃいました。余計な事をツラツラト書きましたが、カラスの巣の撤去依頼は上の方を参考にして下さい。個人や企業の敷地内に架けられた巣だと対処が面倒かも知れないですねぇ。

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