オタマジャクシで密集した水槽に、違う生き物が居ることに気付きました。当初、一匹だけ違うオタマジャクシがいると勘違いしていましたが、それはカブトエビでした。よく見るとカブトエビだけではなくホウネンエビもいました。

その水槽にはカエルの卵だけを入れていましたが、水の中にはホウネンエビとカブトエビの卵も混じっていたのでしょう。写真の下がカブトエビで、左上は2mぐらいのオタマジャクシです。


ちなみに。ホウネンエビはコレ。緑っぽくて目が飛び出して尻尾が赤いやつです。ホウネンエビは仰向けで泳いでいる事が多いようです。(この写真は仰向けで泳いでいない)


カブトエビを発見した後も、卵が有った場所の水を入れていたので、プランクトンなどの小さな生き物もいて、オタマジャクシには餌が豊富で良い環境だと信じていました。

その数日後、オタマジャクシが少し減った気がしました。気のせいかな?と思っていましたが、さらに数日後には、オタマジャクシが激減しました。写真はオタマジャクシが激減してから撮影したものです。

カブトエビが犯人な気がしたので調べてみると。カブトエビは小さなオタマジャクシとか喰うみたいです。それを知って隔離しました。その後はオタマジャクシの数が減ってないので、カブトエビがオタマジャクシを食べた事は間違いないようです。


カブトエビについて

カブトガニに似てるからカブトエビ。そんな感じで記憶に有りました。田んぼの土の中に乾燥した卵が混じっていて、田植えの時期に水が入れられると、早ければ10時間後ぐらいから孵化が始まるとか。一世を風靡した「シーモンキー」なんかに似た生態の様ですね。生きた化石とか言われている様です。

田んぼでは土に潜ったり、水面まで上がってきたり、忙しく動き回っていました。また、オタマジャクシと一緒の水槽の中では、頻繁に素早く動き回っていましたが、隔離してからはじっとしていることが多い気がします。

参考:オタマジャクシに興奮。カエルの卵探しで色んな生物と出会った。

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