生徒たちが大量に給食を残す」という記事を頻繁に見掛ける様になりました。「まずい給食を大量に残す」的なタイトルだけを見ると「贅沢だな~」と思えますが、不味いだけの問題とも言い切れないし、一概にそうは言えない様ですね。

「不味いレベル」は、年配の方から聞かされる、悪名高い「脱脂粉乳」とは比べ物には成らないかも知れませんが・・・。

ま、自分は「脱脂粉乳」も今話題の「不味い給食」も味わってないので何とも言えませんが、私自身の小学生時代の給食食べ残し事情を思い出しました。


数十年前の行き過ぎた?給食指導を思い出した

私は小学生時代に1度転校していますので、2つの小学校を経験しました。どちらの学校でも給食の時間は楽しみで、ほとんどのクラスメイトも同じだったと思います。特に人気メニューの余った給食争奪戦ジャンケンはヒートアップしました(笑)

そんな楽しい給食時間でしたが、極少数では有ったけど苦痛を味わう子もいました。それは好き嫌いが多く、ほぼ毎日給食を残す子です。

給食を「好き嫌いが理由」で残す子は、給食時間以降の地獄が始まります。昼休みも、昼からの授業中も、放課後も、掃除中だとしても、食べ終わるまで給食は片づけられませんでした。食べ残したとしても、昼休みの途中には食べる子が殆どでしたが、放課後まで給食を持ち越す同級生も極少数ですがいました。

正直、授業中に目の前の机の子が給食を残していると嫌でした。残す子はだいたい同じ子ですので、席替えの時にその子の席の近くは皆嫌がりました。仲間外れや虐めに繋がります。

私が通った2校の小学校は同じような給食指導が行われていましたし、妻の通った小学校でも同じようなものだったそうです。今は「偏食指導が進化し」、こんな給食指導は無いそうですが、今考えるとちょっと恐ろしいですね。

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