近所の交流会で「坊主めくり」をする機会が有りました。私は小学生の頃、「坊主めくり」をした記憶があり懐かしかったのですが、ルールは覚えていませんでした。しかし、ルールは簡単、4歳の子供もそこで出会ったお婆ちゃんと直ぐに楽しめました。


■「坊主めくり」の遊び方


百人一首の絵札だけ、裏返しにして置きます。百枚すべてを重ねる。50枚ずつ重ねる。丸く囲むなど置き方は地方や家庭によって様々な様です。我が家は半分にして裏返して並べます。


ルールは簡単です。裏返された絵札を順番に引きます。お坊さん以外の男の人の絵札だと手元に残し持ち札とします。


お坊さんが出たら手持ちの絵札(持ち札)と合わせて没収(捨て札)です。裏返された絵札の横にまとめて置きます。


姫が出たら、捨て札全てが貰えます。裏返された絵札が無くなった時点で手持ちが一番多い人が勝ち。という流れです。

姫様を引いた場合、貰える捨て札が無い時にはもう一回引くとか。天皇を引くと皆の手持ちの絵札全てが貰えるとか。蝉丸はお坊さんですが、頭巾を被っているので普通の男の人扱いとか。蝉丸を引いた時点で負け。など地域や家庭によって様々なルールがあるそうです。自分たちで新ルールを考えても楽しそうです。

単純な遊びですし、お爺さんお婆さんにとっては昔懐かしい遊びだと思います。お正月やお盆など、実家に子供連れで帰った時などのお勧めの遊びだと思います。


■100円ショップで「百人一首」を買う

「百人一首」を持っている家庭は少ないと思います。本屋さんに売っているかな?というイメージは有りますが、実際に見かけることも稀な気がします。ネットで探すとアマゾンなどで700円ぐらいの商品が有ります。


意外ですが、100円ショップのダイソーやセリアにも「百人一首」が売ってあります。ただ、ダイソーの商品は500円(写真の百人一首)です。セリアの商品は「百人一首」の中から厳選された50枚が入った商品だそうです。

百人一首の勉強をしたい人はCD付や解説本と共にアマゾンなどで探した方がいいと思いますが、「坊主めくり」専用なら100円ショップや廉価版で十分楽しめます。

アマゾンで百人一首を探す

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